データ出力の使い方

概要

CSV、PDFのデータ出力を行えます。
データ作成を行った後に、データ出力から出力を行う必要があります。

 

目次

 

項目説明

データ出力について

データ作成で作成したファイルを出力する機能です。
dateoutput_5.png

 

画面構成

dateoutput_6.png

No 項目名 項目説明
検索条件 検索結果に表示される作成データ一覧の検索条件を設定できます。
検索結果

データ作成で作られたデータ一覧が表示されます。
エクスポートを押下すると、データ出力が行われます。
ステータスに表示される項目は以下となります。

  • 作成中:データがまだ作成中の段階です。
  • 作成不可:データ作成ができなかった場合、表示されます。
  • 作成済:作成が完了しており、エクスポート可能です。
  • エクスポート済:エクスポートを行った場合表示されます。
表示項目 ②検索結果一覧の列項目の表示・非表示を選択できます。

 

 

データ出力の使い方

  1. 検索結果に表示されているデータ一覧の中で、ステータスが[作成済]となっているデータの[エクスポート]ボタンを押下します。
    dateoutput_7.png

  2. エクスポートが開始されます。ファイル名がZipとなっているデータに関しては複数のファイルがダウンロードされるため、ダウンロード先で解凍を行ってください。
    dateoutput_8.png

  3. エクスポートが完了し、画面を再読み込みするとステータスが[エクスポート済]に変更されます。
    ※ステータス:[エクスポート済]であっても再ダウンロード可能です。必要であれば再度[エクスポート]ボタンを押下してください。
    dateoutput_9.png